コラム

意外と知らない!情報漏洩の経路について

 

現代では多くの情報がさまざまな場面で取り扱われています。

情報が「価値」となる一方、情報の取り扱い方法や処理方法の不備により

情報漏洩問題として、世間で取り立たされることも少なくありません。

 

今回は、他人事ではいられない情報漏洩の経路についてご紹介します。

 

 

 

■主な情報漏洩の経路とは

 

情報漏洩の経路として主にあげられる媒体をそれぞれご紹介します。

 

●紙媒体・・・オフィスでも利用されやすい印刷物からの情報漏洩があります。重要な情報が含まれる印刷物の管理や処理方法のミスにより漏洩するリスクがあります。紙媒体一枚の情報量は限られていますが、適切な処理を怠りがちになり情報が一番漏れやすい経路となります。

 

●インターネット・PC本体・・・インターネット経由では情報の転送サービスやソフトウェアから不正なアクセスがあり、情報が漏れてしまうケースがあります。またPC本体からの漏洩では、PC自体の紛失や盗難から情報が漏洩するケースが考えられます。

 

●メール・・・メールでの情報漏洩の例として、メールマガジンの配信があります。BCCに入れるべき顧客のメールアドレスを誤ってTOに入れ送信してしまい大量の顧客情報が流出してしまったというケースがありメールでの顧客情報の取り扱いにも注意が必要です。

 

●記憶媒体・・・USBメモリやDVD、外付けハードディスクなどの大容量データを保存できるデバイスが増えてきているため、一件の情報漏洩に対しての被害が広大になる可能性があります。

 

 

 

■情報漏洩が一番多い媒体は「紙媒体」

 

情報の漏洩経路として皆さんが想像されるのは「インターネットやメール」での漏洩が多いのではないでしょうか。大量の情報を取り扱えるという点でも、被害規模が大きくなりやすいためニュースに取り上げられるのはインターネットやメールでの情報漏洩が多いと思います。

けれど、一番情報漏洩が多い経路は「紙媒体」なのです。このように認識していない漏洩経路となる媒体には、情報管理の抜け穴があることもあります。情報漏洩を防ぐためにもその漏洩経路を把握することが大切になるでしょう。

 

弊社グリ―ンロジテックでは、機密情報が含まれた紙媒体の溶解処理を行っております。

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