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冬の朝

今回は、地元に暮らしていたときの思い出話を一つ。私の出身地は、東北地方のとある地方都市。実家には、日当りの非常に良い場所に小鳥用の餌場がありました。毎日毎日、朝になると餌を出すのが我が家の決まりになっており、雀やキジバトが待っているのが日常でした。週末にうっかり寝坊し誰も餌を出さないと、さえずりがいつもより大きくて(笑)そのさえずりのおかげで、家人の誰かが目を覚まし餌を出す、そんな朝の習慣がありました。

 毎朝、鳥たちは人の姿が見えなくなったのを確認すると、いっせいに餌場に集まりつつき始めます。その音は夕立のような凄まじさ。我が家はその様子をカーテン越しに眺めて楽しんでいました。一心不乱に餌をつついている様子、隙間から餌をつつこうと何とかいい場所を探す様子、雀を威嚇し餌を独り占めしようとするキジバトなどなど。みんな十分食べられたのか、足りない子はいないか等と母の心境で見守っていたように記憶しています。

 さらに楽しかったのが寒い冬の朝。寒い時期には、あちこちでふくら雀が餌をついばんでいました。ふくらんだ雀のかわいらしい事!ころころ転がりそうなまん丸雀を見ると、寒い朝がほんのり暖かく感じられました。また、こんな事もありました。雪が続いたころ、我が家の庭に、人が近寄っても動かずにいるキジバトが一羽!よくよく見ると、彼?の止まり木の下には大量のフ×が!!しかも、時よりふらっと落ちそうになっており、怪我でもしているのかと更に見てみると、まさかの転寝状態(笑)家族で推測の結果、そのキジバトは相当おなかをすかせていて餌を食べ過ぎ、その結果動けず食休み中だったとの判断にいたりました(~~)キジバトの転寝も結構かわいかったですよ。そのころ野良猫もいたので、うっかり落ちなくて良かったねぇ、、、としばらく家族の話題になってました。

 懐かしい冬の朝の話…おしまい♪

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